CADスクールは、仕事につながる資格、スキルを学べるところとして大変人気があり、東京、大阪、名古屋をはじめ、全国でCADスクールが開講されています。ただCADスクールの案内や求人情報の中でCADという言葉を目にしている方の中にも「CADとはナニ?」という方も多いのではないかと思います。では、CADスクールの話に入る前に、今回はCADについて説明したいと思います。
CADスクールで学ぶCADとは【Computer Aided Design】の略で、建築物や機械、電子回路、その他工業製品の設計図面を描いたり、デザインを行うためのコンピューターソフトやシステムの総称で、日本語では「コンピュータ支援設計」と訳されます。 CADが用いられる前の設計は、製図やトレースという手作業によって紙に図面を起こしていましたが、最近ではほとんどの設計図は、CADを使ってコンピュータ上で作成、管理されています。
CADスクールが大人気になるほどCADが手作業の製図やトレースなどに変わって脚光を浴びてきたのにはいくつか理由があるのですが、主な理由を5つあげるとすると次のとおりになります。
・CADは手作業に比べ図面の修正が容易である。 ・CADは手作業に比べ複雑で細かな表現が可能である。 ・CADはコンピューター上で寸法等の各種計算が自動でできる。 ・CADは紙の図面と比べ図面の大小に関わらず、コピーやデータの受け渡しが容易にできる。 ・CADを利用すると設計段階で逐一シミュレーションが可能である。
CADスクールはCADというコンピューターソフトを使うことができる人間を養成するための学校です。CADスクールは、設計現場の変革により、CADオペレーターやCAD技術者などの需要が急増し、好条件の求人が増えたことにより人気が高まっています。
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